【2026年】エージェントが本気で転職を止める事務職のヤバい将来性3選

「事務職に転職して安定した働き方がしたい!」
「デスクワークのスキルを身につけたい!」

定時退社、土日祝休み、安定した働き方のイメージである事務職。
手に職をつけるためにまずは事務職から…そんな求職者を何十人と面接してきました。

この記事では、現役キャリアアドバイザーとして月間100件以上の面接を行う私が、

新しいチャレンジと言いながらも安定の事務職に転職したいという矛盾だらけで何も考えていない求職者を恐怖のどん底に叩き落とします。

この記事を読み終わる頃には、事務職に転職しようという考えは「頑なにガラケーからスマホに乗り換えようとしない昭和でビタ止まりしているブレーキベタ踏みのご老人」くらい終わっているんだなと思い知らされることでしょう。

【結論】マジで終わってるよ、事務職。

最近、事務職に転職したい求職者と面接を行うことが多いのですが、素直に聞きたいです。

マジでそれで大丈夫ですか?自分の人生、ちゃんと考えてますか?

明日は我が身かと危機感を覚える理由は以下の通りです。

理由①:無料で使えるAIがあるのに給料がもらえると思っている。

chatGPT、Gemini、Gensparkは無料で使えるAIツールの代表例です。

誰でも無料で、プレゼン資料や報告書の作成、データ分析や請求書の取りまとめ、ビジネスメールの考案や添削など。

上記はこれまで事務員の方が行ってくれていた仕事ですよね。何ならプログラミングまでやってくれます。

皆さん、会社の売り上げが自分の財布に入ってくる社長になったつもりで考えてください。

月額無料で、いつでもどこでもこちらの都合よく仕事をしてくれるAIと、
月額(給料)25万円で、平日の9:00〜18:00しか使えず、モチベや体調に左右される人間。

同じ成果物ができるならどちらに任せたいですか?

会社にとって都合よく精度の高い事務仕事をしてくれるツールがあるので、事務員って必要ないんですよ。

理由②:デスクワークのスキルが身につくと思っている。

「未経験ですが、デスクワークのスキルを身につけたいので、まずは事務職から始めたいです。」

そんな求職者に対して私だったらこう言うでしょう。「パソコン教室に通ってください」

身につくスキルとしたらタイピングスキルと、ExcelやAIの使い方くらいでしょう。

そのスキルを身につけたところで、どこで発揮するんですか?

その程度のスキルなら、すでに給料を払っている社員に覚えてもらった方がいいですし、
会社としても月額追加料金(給料)25万円を払ってでも欲しいと思いますか?

理由③:安定を求めた代償が30代になってやってくる。

私の会社によく面接にくる求職者は30代後半から40代が多いです。多くの理由は以下の通り。

「AIの普及で派遣切りに合い、契約が切れるので転職活動をしています。」
「事務職の将来が不安になったので、手に職をつけるために転職活動をしています。」

事務経験があることは悪いことではないですが、ここから先の未来、事務しかできない人のポジションは必ず無くなります。

20代の求職者、何なら今年20歳になる若い求職者でも事務職志望の方がいます。
そんな求職者を見ていると非常に悲しくなります。

両親からもらった無限の可能性と、失敗のほぼ全てが経験となり未来への投資に繋がる「若さ」という最高のポテンシャルを持ち合わせているのに、自分の手で腐らせてしまうんです。

両親が丹精込めて作った手料理をゴミ箱に捨てて、都合の良さを優先してジャンクフードに手を伸ばしているような…

若いうちにちゃんとキャリアを考えなかった若者世代が、30代後半になって助けを求めてきても
ただの手遅れです。

まとめ:「安定の事務職」の時代はすでに終わっている。

上記は紛れもない事実です。ここで優しい言葉をかけて慰めることは無責任です。

唯一言えることは「今日が一番若い日」ということです。

これまで頑張ってこなかった人、頑張ることができない環境にいた人、やり残したことがある人。

この記事をきっかけに、昨日までとは違う行動をとっていきましょう。

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